「基礎学力」とは、小学校4年生くらいまでに学校で習う勉強の各項目です。
勉強が苦手になる生徒の7割程度は、この時期につまずきがあるからです。
まず、一番大事なのは「基礎学力の構築」です。
そのためには、絶え間のない反復練習がとても大事です。
家庭学習、塾や家庭教師など、どんな手段を取るかは、実は二の次です。
学習環境を「場所」「時間」の2つの軸でしっかりと確保をすることが、2番目に重要です。
お子さんを怒っていませんか?
塾業およそ30年で、勉強関連で親御さんに怒られて伸びた生徒はただの1人もいませんでした。
怒られ続けて「諦めた」子はたくさんいましたが。
お子さんのモチベーションを構築していくためには、勉強関連、成績関連で怒ることは厳禁です。
「宿題をやるはずだったけどサボった」のであれば、「サボれない環境づくりができていない」というだけです。
怒るのではなく、①と②のどちらが足りないかの戦略の練り直しをしていただきたいです。
国語的学力は、読解力と言いかえられるものです。
上記3つの条件に、この国語力が加わることで、 当塾の生徒は学力が向上し、結果的に8割の生徒が、おおよそ偏差値60程度まで上昇していくのです。
先着受付で生徒の8割が偏差値60以上! 国語力を鍛えるから伸びる! 受験に強い!
講師陣全員が西ゼミ卒塾生で埼玉の入試を戦ってきた埼玉の受験経験者!
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